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[[福岡県]][[朝倉市]]で生まれ<ref name="fukuoka-navi" /><ref name="NHK kitakyushu" />、[[日出中学校・高等学校|日出高等学校]]を卒業<ref>{{Cite web|url=http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=W08-0767|title=朝倉 あき|accessdate=2016-11-28|work=[[日本タレント名鑑]]|publisher=VIPタイムズ社}}</ref>。
 
[[2006年]]第6回[[東宝「シンデレラ」オーディション|東宝シンデレラオーディション]]にエントリーNo.8で応募して最終選考の一員となり、受賞は逃すが[[東宝芸能]]の所属となる。[[2007年]]に[[NHKデジタル衛星ハイビジョン|NHK BS hi]]『[[わたしが子どもだったころ (テレビ番組)|わたしが子どもだったころ]]「女優・斉藤由貴」』で初めて役者を務め、[[2008年]]2月公開の『[[歓喜の歌 (落語)#映画|歓喜の歌]]』で初めて映画に出演した<ref>{{Cite web |url=http://eiga.com/person/84241/ |title=朝倉あき |publisher=[[映画.com]] |accessdate=2017-04-27}}</ref>。
 
[[2010年]]1月スタートの『[[とめはねっ! 鈴里高校書道部]]』(NHK)で[[テレビドラマ]]初主演。9月スタートの『[[てっぱん]]』で[[連続テレビ小説|朝の連続テレビ小説]]に初出演し、[[瀧本美織]]が演じるヒロインの親友役を演じた。[[2011年]]に[[渡辺謙]]が[[スマートフォン]]に扮した[[NTTドコモ]]の[[コマーシャル・メッセージ|CM]]「上京篇」に出演し、田舎の家族に見送られながら上京し都会での新生活を始める若者を演じて注目を集めた<ref>{{Cite news |title=【NEXT BREAKERS】朝倉あき〜熱いものを秘めた新人看護師役の平成生まれの大和なでしこ |newspaper=[[日経トレンディ|日経トレンディネット]] |publisher=[[日経BP社]] |date=2011-04-04 |author=[[高倉文紀]] |url=http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20110331/1035073/ |accessdate=2017-04-27}}</ref>{{リンク切れ|date=2020年2月}}
 
[[2013年]]11月公開の[[スタジオジブリ]]のアニメ映画『[[かぐや姫の物語]]』でヒロインのかぐや姫の声に抜擢された。監督した[[高畑勲]]は「今の女優さんは受け身の声が多い。でも彼女の声はワガママだから」抜擢したと語っている{{要出典|date=2020年2月}}
 
[[2014年]]3月31日付で東宝芸能と契約を終了し、芸能活動を一時休止<ref>{{Cite web |date=2014-04-05 |url=http://www.toho-ent.co.jp/information/information.php?record=1482&page_top=0 |title=朝倉あき 契約満了のお知らせ |publisher=[[東宝芸能]] |accessdate=2014-04-05}}{{リンク切れ|date=2019年2月}}</ref><ref>{{Cite web |date=2014-04-05 |url=http://ameblo.jp/asakura-aki/entry-11812548198.html |title=ご報告 |work=朝倉あきオフィシャルブログ「今日の日誌当番。」 |accessdate=2019-02-22|archiveurl= https://web.archive.org/web/20140406022126/https://ameblo.jp/asakura-aki/entry-11812548198.html |archivedate= 2014-04-06 }}</ref>。これから女優活動を続けるかどうかは考えず、休業中の1年間は事務のアルバイトをしていた<ref>{{Cite news |title=インタビュー 活動休止期間に考えたこと…高畑監督との思い出も語る |newspaper=[[毎日新聞]] |date=2018-05-04 |url=https://mainichi.jp/articles/20180503/dyo/00m/200/019000c |accessdate=2019-02-22|archiveurl= https://web.archive.org/web/20180929155806/https://mainichi.jp/articles/20180503/dyo/00m/200/019000c |archivedate= 2018-09-29 }}</ref>。