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'''NHK-BS'''とは、[[日本放送協会]](NHK)によって運営されている[[テレビ放送]]を主にした[[日本]]国内向け[[放送衛星]]による[[衛星放送]](BS放送)チャンネルの総称である。デジタル放送の論理チャンネル枠番号<ref>1事業者に1つずつ割り当てられた枠の番号で、「0」から「39」まである。論理チャンネルの上2桁が、テレビ放送は「枠番号」、ラジオ放送は「枠番号+30」、データ放送は「枠番号+60」となる。ただし、枠番号「30」以降はデータ放送(90*ch - 99*ch)のみ。</ref>は「'''10'''」(テレビ10*ch・データ70*ch)、[[リモコンキーID
[[2011年]]([[平成]]23年)[[3月31日]]までは、以下の3波体勢で放送されていた。
* [[NHK BS1|NHK衛星第1テレビジョン]](旧BS1) - デジタル
* [[NHK衛星第2テレビジョン]](BS2) - デジタル
* [[NHKデジタル衛星ハイビジョン]](BShi) - デジタル
** データ放送 - デジタル700・701・707・708ch。
2011年(平成23年)[[4月1日]]から[[2018年]](平成30年)[[11月30日]]までは以下の2波体勢で放送されていた。
* [[NHK BS1]](新BS1) - 「NHK衛星第1」の名称変更。デジタル
* [[NHK BSプレミアム]](BSP) - 「NHK衛星第2」及び「NHKデジタル衛星ハイビジョン」を統合しリニューアル。デジタル
** データ放送 - デジタル700・701・707ch。
2018年(平成30年)[[12月1日]]以降は上記2波に加え、以下の[[4K 8Kテレビ放送|新4K8K衛星放送]]2波を追加した4波体勢で放送されている。
* [[NHK BS4K]] - デジタル
* [[NHK BS8K]] - デジタル
なお、全般的な放送概要については[[日本における衛星放送]]の項目を参照のこと。
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