「高安動脈炎」の版間の差分

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== 検査 ==
*血液検査
*:[[赤沈]]亢進、[[CRP]]陽性、[[白血球]]増加、凝固能亢進、高ガンマグロブリン血症などが見られる。
*動脈造影
*:大・中動脈の狭窄、閉塞、拡張、[[動脈瘤]]。石灰化が見られることもある。
*[[CT]]、[[核磁気共鳴画像法|MRI]]
*:動脈造影は本症の診断にきわめて重要ではあるものの、動脈造影にみられるような血管の狭窄がみられるようになってしまうともはや疾患は進行している事を示しており、そこから治療をおこなっても狭窄が治るわけではない。近年の画像診断技術の発達により、本症が血管の狭窄を来たす以前に炎症性の血管壁肥厚をきたすことが、CT、MRIで早期に検出できる様になってきた。
*[[CTアンギオ]]