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{{節気}}
[[File:Earth-lighting-summer-solstice EN.png|thumb|250px|夏至の日の太陽光の当たり方。夏至では太陽は北回帰線上にあるため、北半球では昼が最も長く、夜が最も短い]]
'''[[]]至'''(げし、{{lang-en-short|summer solstice}})は、[[二十四節気]]の第10。[[北半球]]ではこの[[日]]が一年のうちで最も[[昼]]([[日の出]]から[[日没]]まで)の時間が長い。[[南半球]]では、北半球の夏至の日に最も昼の時間が短くなる([[#天文]]も参照)。日本における[[旧暦5月]]内に発生する。
 
現在広まっている[[定気法]]では[[太陽黄経]]が[[直角|90度]]のときで[[6月21日]]ごろ。[[暦]]ではそれが起こる日だが、[[天文学]]ではその瞬間を夏至とし、それを含む日を'''夏至日'''(げしび)と呼ぶ。[[恒気法]]では[[冬至]]から1/2[[年]](約182.62日)後で[[6月22日]]ごろ。