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'''果菜'''(かさい、英:Fruits&Veggies)とは、[[果物]]と[[野菜]]を表す。また、[[キュウリ]]・[[ナス]]・[[トマト]]などの[[食品|食用]][[果実]]を指す。
 
== 健康管理 ==
アメリカでは現在、果物と野菜の消費を増やすため、Produce for Better Health Foundationと[[アメリカ疾病予防管理センター]](CDC)による全国の公衆衛生イニシアチブ「Fruits&Veggies – More Matters」がある。2007年に開始されたこのキャンペーンは、 5 A Dayプログラムに取って代わられた。この変更は、一部のアメリカ人に5食以上の果物と野菜を推奨する最新の食事ガイドラインをよりよく伝えるために実施されている。
 
=== 詳細 ===
''2005年'' 1月にリリースされた''米国'' [[アメリカ合衆国農務省|農務省]]の''2005年アメリカ人向け食事ガイドラインで''は、個人のカロリーのニーズに応じて、1日あたり4〜13人分、または2〜6.5杯のさまざまな数の果物と野菜を推奨。それでも調査によると、アメリカ人の90%以上が推奨量を満たさず これらの推奨事項を満たすためには、ほとんどの人が現在食べている果物や野菜の量を2倍以上にする必要があるが 消費のギャップを埋めるには、各国の行動への呼びかけが必要とした。 Fruits&Veggies—More Mattersは、アメリカ人がより良い健康のために果物や野菜をより多く食べることを奨励するように設計された全国的な行動を呼びかけている。
 
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The Fruits&Veggies-More Mattersキャンペーンでは、すべての形態(新鮮、冷凍、缶詰、乾燥、100%ジュース)が栄養価が高いため、より多くの果物や野菜を食べやすいと強調。 The Fruits&Veggies—その他の事項のロゴは、店内の新鮮な、冷凍、缶詰、乾燥、100%の果物および野菜ジュース製品の一部のパッケージに記載されている <ref>[http://www.health.gov/dietaryguidelines/dga2005/document/pdf/DGA2005.pdf ''Dietary Guidelines for Americans'', 6th Edition p.24 (January 2005) U.S. Department of Health and Human Services and U.S. Department of Agriculture, Washington, DC: U.S. Government Printing Office]</ref>。
 
=== 歴史 ===
 
* 1991- [[アメリカ国立がん研究所|国立癌研究所]] (NCI)とベターヘルスフォープロデュース財団は、5 A Day for Better Health Programを作成