「スティルトン」の版間の差分

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* イギリスの作家[[ギルバート・ケイス・チェスタートン]]は、チーズにまつわるエッセイをいくつか書いた。チェスタートンはスティルトンの町を訪問した経験を記し、スティルトン・チーズに関する詩([[ソネット]])を書いている。
* [[ジョージ・オーウェル]]は、1945年12月に発表した[[イギリス料理]]に関するエッセイ "In Defence of English Cooking" の中で、「世界最高のチーズ」としてスティルトンを挙げている。
* 2005年、英国チーズ委員会({{lang|en|British Cheese Board}})は「就寝前に食べたチーズと夢の関係」についての調査報告を行った。この中でスティルトンチーズはほかのチーズよりも「奇妙な夢」を見る確率が高いとしている。就寝30分前にスティルトン・チーズの小片20gを食べた被験者200人のうち、男性の75%は「奇妙で鮮明な夢」を、女性の85%が「奇怪な夢」を見たという<ref>[https://web.archive.org/web/20060115000115/http://www.cheeseboard.co.uk/news.cfm?page_id=240 "Sweet Dreams Are Made Of Cheese"]、英国チーズ委員会、2005年9月25日</ref>。[[エリザベス女王]]は毎日就寝前にスティルトン・チーズを食べるという
 
== 註 ==