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; 如月 ハニー(きさらぎ ハニー) / キューティーハニー
: [[声優|声]] - [[増山江威子]]
: 本作の主人公。如月博士が幼くして死んだ自分の娘の記憶を残しつつ、心血を注いで造り上げた女性型半生体アンドロイド([[人造人間]])。骨格や大脳は機械、外見は生体細胞からなるハイブリッド・ヒューマンでもある。心臓部分に「空中元素固定装置」を内蔵し、人間そっくりに造られている。<!--各種続編においては、人工頭脳などを守る特殊金属でできた骨格の上に生体組織を被せて造られている、という説明が加えられている。-->人間と同じように涙も流し、汗もかき、傷を負えば流血もするし痛みも感じる。ただし空中元素固定装置の力で、傷などはごく短時間で組織を再構成し、回復することができる。博士はハニーに幼女期の記憶を作成してインプットするなど娘同様に愛を注ぎ、ハニー本人でさえパンサークローの襲撃を受けて如月博士を殺害されるまで自分を博士の実の娘だと思っていたほど。第1話は、幼少期の回想シーンがあるが、これがハニー自身の思い出なのか、如月博士によって作られた記憶なのかは特に説明されていない
<!--生体組織使用の件は90年代コミック版の後付設定で73年版の説明としては不適切ではないでしょうか?-->
: 「'''ハニーフラッシュ!'''」の掛け声とともに首のチョーカーのハート部分のスイッチを操作し空中元素固定装置を使って、自由自在にあらゆる姿に変身でき、それぞれの姿のときはその道のプロフェッショナルな能力を発揮することができる。それらの中でも究極的な戦士としてのスタイルが「キューティーハニー」である。この姿のときの彼女は、走力、腕力、跳躍力など人間の4倍の能力を有し、他にも長剣・シルバーフルーレやハニーブーメランなどの武器を使い、さらには反重力ブーツで壁や天井を走ることもできる。他のアニメのスーパーヒーローに比べればハニーの能力は意外と控えめと言えるかもしれないが、如月博士の言葉を借りれば、これは「ハニーが人間の心を理解できるように人間の能力を大きく越えた物にしなかった」という理由からくるものである。エネルギーは人間と同じように食事から摂っているが、体内で科学分解してエネルギーに変換している。漫画では、尿意を感じている場面がある(噴水に飛び込んで放尿している)。
: 空中元素固定装置による変身や物質の製造は自分の回りにある物質や空気を一度元素レベルまで分解し再構成することで行われる。変身時に服が飛び散るのはこのためである。服装から武器のような重金属までその場で作ることができる。また、はっきりと描かれてはいないが敵の拘束を解いたり、それまで斬れなかった敵を本気を出したとたんに両断するなど、物質を元素レベルまで分解する能力を応用して戦っていると思われる場面も見られる。
: 彼女の代表的な七変化は如月博士の死んだ娘が将来なりたかった7つの職業であり、当時の児童雑誌などで紹介されていたのが、如月ハニーの他、レーサー姿であらゆるメカを自由に使いこなせるハリケーンハニー、ファッションモデルのファンシーハニー、カメラマン姿のフラッシュハニー、ロック歌手のミスティーハニー、スチュワーデス(現・キャビンアテンダント)姿のアイドルハニー、そして女戦士のキューティーハニーの7つの姿であったが、本編中ではこれら以外にも状況に合わせて数十種類の姿に変身して戦った。
: ハニーとパンサークローの関係は、ハニーから見ればパンサークローは自分たちの欲望で父親を殺害した「憎き仇敵」であり、パンサークローから見れば、空中元素固定装置を持つハニーは「あらゆる物質を生み出せる宝の山」である。
:; 空中元素固定装置