「秋川雅史」の版間の差分

紅白歌合戦出場後、「千の風になって」が2007年1月15日付の[[オリコンチャート|オリコンシングルチャート]]第4位にランクイン。テノール歌手として史上初のトップ5ランクインを果たし、1月22日付のオリコンチャートにて1位となる<ref>2006年6月12日付オリコンシングルチャート初登場は168位で、100位以下の初登場からの1位はオリコン史上初。</ref>。この曲の大ヒットが評価されて、「[[ベストヒット歌謡祭|ベストヒット歌謡祭2007]]」では「40周年記念特別賞」を受賞した。

 

 

コンサートはピアノ伴奏のみによる形式と、前半をピアノ伴奏、後半を[[バンド (音楽)|バンド]]（ピアノ・バイオリン・[[ギター]]・[[ベース (弦楽器)|ベース]]）をバックに行う形式をとる。