2019年9月14日 (土) 12:18時点における版編集匿名戦隊 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 7,364 回編集 →‎日本代表歴タグ: モバイル編集モバイルウェブ編集 ← 古い編集		2020年3月9日 (月) 00:15時点における版編集取り消し匿名戦隊 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 7,364 回編集 →‎来歴タグ: モバイル編集モバイルウェブ編集新しい編集 →
38行目: == 来歴 == [[栃木県]][[日光市]]出身。[[栃木県立日光明峰高等学校\|日光明峰高校]]在学時に、U-18アイスホッケー女子日本代表に選出され、女子アイスホッケーU18世界選手権に出場した。（2009年ディヴィジョンI、2010年、・2011年トップディヴィジョン）。高校卒業後、[[苫小牧駒澤大学]]に進学し、三星ダイトーペリグリン（現：[[道路建設ペリグリン]]）に入団。所属先は日本製紙総合開発。[[全日本女子アイスホッケー選手権大会]]で2012年に最優秀新人賞、2013年に優勝してMVPを受賞した。

「小池詩織」の版間の差分