「ブラキシズム」の版間の差分

ブラキシズムの治療法としては[[咬合調整]]、[[薬物療法]]<ref name="okura144">[[#大倉|大倉]]、p.144</ref>、[[バイオフィードバック|バイオフィードバック療法]]<ref name="okura144" />、スプリント療法<ref name="okura144" />、[[ストレス・マネジメント|ストレスマネジメント]]療法（「[[ストレス管理]]」「[[ストレス (生体)#対処|ストレス#ストレス対処]]」も参照）<ref name=":0">廣瀬俊司、吉川悟 (2014). [https://doi.org/10.15064/jjpm.54.9_867 ブラキシズムとストレスの関係を明らかにするための質問紙作成の試みとその検討] 心身医学 2014年 54巻 9号 p.867-876, {{doi|10.15064/jjpm.54.9_867}}</ref><ref name=":1">廣瀬俊司 (2016). [httphttps://hdl.handle.net/10519/7010 ブラキシズムの臨床心理学的理解と治療法] 龍谷大学大学院文学研究科紀要 学位論文 34316甲第205号, 1-551</ref>、[[呼吸法]]などの[[リラクゼーション法]]<ref name=":0" /><ref name=":1" />、などがある。