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| 墓所 =
| 官位 =
| 幕府 =[[江戸幕府]]
| 主君 =
| 藩 =[[日向国|日向]][[飫肥藩]]
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'''伊東 祐秋'''(いとう すけあき)は、[[江戸時代]]前期の[[日向国]][[飫肥藩]][[武士|士]]。
 
== 生涯 ==
[[旗本]]・[[成瀬正武]]の次男として生まれる。[[元和 (日本)|元和]]元年[[11月27日 (旧暦)|11月27日]]([[1616年]][[1月6日]])に父が[[切腹]]した時はまだ母親の胎内にいた。後に母の実家である[[日向伊東氏|飫肥伊東家]]を頼り、[[飫肥藩]]主に仕えた。子の[[伊東正叔|正叔]]は飫肥藩の一門三家・伊東図書家の祖となり、子孫は代々飫肥藩に仕えた。
 
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