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== ジャン・モネ講座 ==
ヨーロッパの大学の学長やヨーロッパ法の専門家で構成されている[[欧州大学院大学]](EUI,
また、ヨーロッパ・コミッションは、ジャン・モネにちなみ、[https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_8761343_po_europe2006Summer10.pdf?contentNo=1&alternativeNo= ジャン・モネ・チェア]*という制度を設け、ヨーロッパ各国、および世界で、EU研究を代表的に研究し教育している人物に対し、ジャン・モネ・チェアという称[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8761343?tocOpened=1 号]とファンドを与え、EC/EUの教育と研究促進に寄与している。ジャン・モネは、シューマンに並び、欧州統合の基底をなす存在とされている。日本のジャン・モネ・チェアには、[[田中俊郎|田中俊郎、]][[庄司克宏]]、[[羽場久美子]]、[[田中素香]]、
[[ジョセフ・H・H・ワイラー]]は[[ニューヨーク大学]][[ロー・スクール (アメリカ合衆国)|ロー・スクール]]にジャン・モネ・センターを開設している。
== 著書 ==▼
[[ジョセフ・H・H・ワイラー]]は[[ニューヨーク大学]][[ロー・スクール (アメリカ合衆国)|ロー・スクール]]にジャン・モネ・センターを開設している。▼
・ジャン・モネ、近藤健彦訳『ジャン・モネー回想録』日本関税協会▼
・ジャン・モネ、黒木寿時訳『ECメモワール、ジャン・モネの発想』共同通信社、1985年。008年。
▲[[ジョセフ・H・H・ワイラー]]は[[ニューヨーク大学]][[ロー・スクール (アメリカ合衆国)|ロー・スクール]]にジャン・モネ・センターを開設している。
2008年2
・ジャン・モネ、黒木寿時訳『ECメモワール、ジャン・モネの発想』共同通信社、1985年。
▲== 著書 ==
▲ジャン・モネ、近藤健彦訳『ジャン・モネー回想録
2008。年2
・ジャン・モネ、黒木寿時訳『ECメモワール、ジャン・モネの発想』共同通信社、1985年。
・ジャン・モネ、黒木寿時訳『ECメモワール、ジャン・モネの発想』共同通信社、1985年63章、日本関税協会
ジャン・モネ、黒木寿時訳『ECメモワール、ジャン・モネの発想』共同通信社、1985年63章、2
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ジャン・モネ、黒木寿時訳『ECメモワール、ジャン・モネの発想』共同通信社、1985年63章、
・島田悦子『欧州石炭鉄鋼共同体ーEU統合の原点』日本経済評論社、2004年章
ー』日本関税協会羽2008年場久美子編著『EU(欧州連合)を知るための63章
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島田悦子『欧州石炭鉄鋼共同体ーEU統合の原点』日本経済評論社、2004年
・羽場久美子編著『EU(欧州連合)を知るための63章』明石書店、2017年(5刷)。 ISBN978-4-7503-3900-9
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▲== 脚注 ==
== 脚注 ==
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