「栃ノ心剛史」の版間の差分

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* 格下の中でも特に正代を苦手としている。対戦成績は7勝9敗(不戦敗1含む)と拮抗しており、2018年3月場所から同年11月場所まで5連敗(不戦敗1含む)を喫していた。特に2018年5月場所では12連勝と優勝争いの先頭に立っている中で、13日目の正代戦で引き落としで敗れて鶴竜と並び、翌14日目の直接対決で敗れて優勝を逃す結果となり、非常に痛い黒星となってしまった。しかし、2019年3月場所は上手投げで勝利し連敗を止めた。
* 元大関・琴奨菊には10勝24敗。琴奨菊の大関在位中は14戦全敗。最近では2019年5月場所で勝利。
* 元大関・豪栄道には10勝19敗。豪栄道の大関在位中は7勝10敗。最近では2018年1月場所で勝利。
* 元大関・照ノ富士には2勝9敗。照ノ富士の大関在位中は2勝7敗。最近では2016年5月場所で勝利。
* 元大関・髙安には8勝13敗(不戦敗1含む)。髙安の大関在位中は2勝6敗。
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* 元大関・琴光喜には2勝2敗だった。2010年1月場所、3度目で初勝利。最後に勝ったのは2010年5月場所だった。
* 元大関・把瑠都には1勝12敗だった。把瑠都の大関昇進後から関脇に陥落する前までは1勝8敗。2011年5月場所、8度目で初勝利。
* 元大関・豪栄道には10勝19敗だった。豪栄道の大関在位中は7勝10敗。最近では2018年1月場所で勝利。
 
== 略歴 ==