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33行目: \|全豪オープンダブルス=3回戦（2014・19） \|全仏オープンダブルス=2回戦（2008・10・15・16・19） \|ウィンブルドンダブルス=23回戦~~（2013・14・16）~~（2019） \|全米オープンダブルス=2回戦（2013） \|ダブルス優勝回数= 47行目: コルネは早くから天才少女として知られ、ジュニア時代の[[2005年]]、15歳の時に主催者推薦で[[2005年全仏オープン\|全仏オープン]]に出場した。この大会で1回戦を突破し、2回戦でフランスの先輩選手[[アメリ・モレスモ]]に挑戦する。[[2006年]]にプロ入り後、年齢による出場制限を受けながらも着実にランキングを伸ばしていく。（現在のルールでは、18歳になるまでは段階的な試合数制限を受ける。） [[File:Rolland Garros 2006 024.jpg\|left\|180px\|thumb\|2006年全仏オープンにて]] 出場制限が外れた[[2008年]]、[[グランドスラム (テニス)\|グランドスラム大会]]に次ぐ規模の大会群[[WTAティアIトーナメント]]の[[BNLイタリア国際]]で準優勝を遂げ、ランキングも年初の55位から20位に上昇する。[[2008年全仏オープン]]で初めて「第19シード」に選出され、3回戦で第14シードの[[アグニエシュカ・ラドワンスカ]]~~（[[ポーランド]]）~~に 4-6, 4-6 で敗れた。続く[[2008年ウィンブルドン選手権\|2008年ウィンブルドン]]は初戦敗退となったが、翌週に行われた[[ハンガリー]]・[[ブダペスト]]大会でシングルス・ダブルスの2部門制覇を成し遂げ、この大会で初めてのタイトルを獲得する。シングルス決勝では[[アンドレヤ・クレパーチ]]~~（[[スロベニア]]）~~を 7-6, 6-3 で下し、ダブルスでは[[ヤネッテ・フサロバ]]~~（[[スロバキア]]）~~とコンビを組んだ。 [[2009年全豪オープン]]で初の4回戦に進んだコルネは、第3シードの[[ディナラ・サフィナ]]~~（[[ロシア]]）~~に 2-6, 6-2, 5-7 で敗れた。 2012年の[[ストラスブール国際]]では4年ぶりのツアー決勝に進出したが[[フランチェスカ・スキアボーネ]]に 4–6, 4–6 で敗れた。バートガシュタイン大会でも決勝に進出し、[[ヤニナ・ウィックマイヤー]]を 7–5, 7–6(1) で破り4年ぶりのシングルス2勝目を挙げた。 60行目: == WTAツアー決勝進出結果 == === シングルス: 1213回 (6勝67敗) === {\| class="wikitable" \|- 80行目: \|- \|bgcolor="#CCFFCC"\| ティア III (1-1) \|rowspan=2 bgcolor="#77d496"\| [[WTAインターナショナルトーナメント\|インターナショナル]] (5-23) \|- \|bgcolor="#66CCFF"\| ティア IV ＆ V (0–0) 186行目: \| 6. \| 2018年7月22日 \| {{Flagicon\|SUI}} [[~~グシュタード~~WTAスイス・~~レディ~~オー~~ス選手権~~プン\|グシュタード]] \| クレー \| {{flagicon\|LUX}} [[マンディ・ミネラ]] \| 6–4, 7–6(6) \|-bgcolor=#d7bdee \| bgcolor="FFA07A"\|準優勝 \| 7. \| 2019年7月21日 \| {{Flagicon\|SUI}} [[WTAスイス・オープン\|ローザンヌ]] \| クレー \| {{Flagicon\|FRA}} [[フィオナ・フェロ]] \| 1–6, 6–2, 1–6 \|} 263 ⟶ 271行目: {\| class="wikitable" \|- ! 大会 !! 2005 !! 2006 !! 2007 !! 2008 !! [[2009年のWTAツアー\|2009]] !! [[2010年のWTAツアー\|2010]] !! [[2011年のWTAツアー\|2011]] !! [[2012年のWTAツアー\|2012]] !! [[2013年のWTAツアー\|2013]] !! [[2014年のWTAツアー\|2014]] !! [[2015年のWTAツアー\|2015]] !! [[2016年のWTAツアー\|2016]] !! [[2017年のWTAツアー\|2017]] !! [[2018年のWTAツアー\|2018]] !! [[2019年のWTAツアー\|2019]] !! [[2020年のWTAツアー\|2020]] !! 通算成績 \|- \|style="background:#EFEFEF;"\|[[全豪オープン]] 281 ⟶ 289行目: \|align="center" style="background:#afeeee;"\|[[2018年全豪オープン女子シングルス\|3R]] \|align="center" style="background:#afeeee;"\|[[2019年全豪オープン女子シングルス\|2R]] \|align="center" style="background:#~~EFEFEF~~afeeee;"\|~~15–14~~[[2020年全豪オープン女子シングルス\|2R]] \|align="center" style="background:#EFEFEF;"\|16–15 \|- \|style="background:#EFEFEF;"\|[[全仏オープン]] 299 ⟶ 308行目: \|align="center" style="background:#afeeee;"\|[[2018年全仏オープン女子シングルス\|2R]] \|align="center" style="background:#afeeee;"\|[[2019年全仏オープン女子シングルス\|1R]] \| \|align="center" style="background:#EFEFEF;"\|18–15 \|- 317 ⟶ 327行目: \|align="center" style="background:#afeeee;"\|[[2018年ウィンブルドン選手権女子シングルス\|1R]] \|align="center" style="background:#afeeee;"\|[[2019年ウィンブルドン選手権女子シングルス\|1R]] \| \|align="center" style="background:#EFEFEF;"\|10–13 \|- 334 ⟶ 345行目: \|align="center" style="background:#afeeee;"\|[[2017年全米オープン女子シングルス\|2R]] \|align="center" style="background:#afeeee;"\|[[2018年全米オープン女子シングルス\|1R]] \|align="center" style="background:#afeeee;"\|[[2019年全米オープン女子シングルス\|2R]] \| \|align="center" style="background:#EFEFEF;"\|~~12–12~~13–13 \|- \|}

「アリーゼ・コルネ」の版間の差分