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'''あすなろ杯争奪リーグ戦'''(あすなろはいそうだつ
== ルール ==
* 総当たりのリーグ戦で各30分1本勝負。▼
* リーグ戦の得点上位2名が優勝戦に進出。▼
==
▲* 総当たりのリーグ戦で各30分1本勝負
▲* 勝ち2点、時間切れ引き分け1点、負け・両者反則・両者リングアウト・無効試合は0点
▲* リーグ戦の得点上位2名が優勝戦に進出
▲* [[川田利明]] 6点 ※優勝
▲* [[高野拳磁|高野俊二]] 6点 ※準優勝
▲* [[冬木弘道|サムソン冬木]] 6点 ※準優勝
* [[田上明]] 5点
* [[小橋建太|小橋健太]] 5点
* [[高木功]] 2点
;
: 高野が順当に勝ち点を伸ばし優勝に王手をかけるが、最後の公式戦で小橋にリングアウト負けを喫し川田・冬木に並ばれる。優勝戦は[[巴戦]]で行われ、まず冬木が高野を下し先に王手をかけるが、翌日の2戦目で川田が冬木を丸め込みリーグ戦の雪辱を果たすと、川田は翌日の3戦目でも高野をムーンサルトアタックで下して優勝を決めた。
== 第2回
* [[
▲* [[大森隆男]] 8点 ※準優勝
* [[リチャード・スリンガー]] 6点
* [[
* [[井上雅央]] 4点▼
* [[泉田純至|泉田竜角]] 4点
* [[
* [[浅子覚]] 4点
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: 5年ぶりに開催された第2回は、本命と目された「超新星」秋山が期待通り全勝でリーグ戦をトップ通過、2位争いは同期の大森が混戦を抜け出し優勝戦進出。優勝戦は大森が奮戦するも秋山が初披露の
== 第3回
*
▲* 大森隆男 10点 ※準優勝
* 泉田竜角 8点
* 浅子覚 6点
* [[志賀賢太郎]] 2点
* [[太陽ケア|マウナケア・モスマン]] 0点
;
: 5人による混戦を抜け出した大森と本田が優勝戦に進出。優勝戦は本田がダイビング
== 第4回
* [[
▲* [[丸藤正道]] ※準優勝
* [[森嶋猛]]
* [[橋誠]]
; ルール
: この年はワンデイ
;
: 1回戦で森嶋を丸め込んだ丸藤と橋を下した金丸が優勝戦に進出。優勝戦は金丸が先輩の貫禄を見せムーンサルトプレスで快勝して優勝した。
== 第5回
* [[大森北斗]]
* [[青柳亮生]]
* [[田村男児]]
* [[ライジングHAYATO]]
; ルール
: リーグ戦は各20分1本勝負。最高得点者が優勝となる。
== ルー・テーズ杯争奪リーグ戦 ==
* [[
▲* [[三沢光晴]]:5勝1敗1分 ※準優勝
* [[アポロ菅原|菅原伸義]]:4勝2敗1分
* [[百田義浩]]:4勝2敗
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* 冬木弘道:1勝5敗1分
* 川田利明:7敗
;
: [[4月22日]]の[[中島公園|札幌中島体育センター]]大会でリーグ戦上位2名による決勝戦が行われ、越中詩郎が三沢光晴を下して優勝した。決勝戦のレフェリーを[[ルー・テーズ]]が務めた。優勝した越中には海外武者修行の権利が与えられたが、決勝戦が好勝負であったため当時の社長である[[ジャイアント馬場]]の計らいで、準優勝の三沢にも海外武者修行の権利が与えられた。なお、実の兄弟である百田義浩と百田光雄は対戦しなかった。
== ジャイアント馬場杯争奪リーグ戦 ==
'''ジャイアント馬場杯争奪リーグ戦'''(ジャイアントばばはいそうだつリーグせん)は、[[全日本プロレス]]主催の若手選手と中堅選手によるシングルリーグ戦。
; Aブロック
* [[長井満也]] 24点
* [[奥村茂雄]] 14点
* [[平井伸和]] 11点
* [[保坂秀樹]] 8点
* [[土方隆司]] 8点
* [[Hi69]]
; Bブロック
* [[荒谷望誉|荒谷信孝]] 21点
* [[田中将斗]] 19点
* [[本間朋晃]] 8点
* [[宮本和志]] 8点
* [[愚乱・浪花]] 7点
* [[ヤス・ウラノ]]
; ルール
: リーグ戦は各20分1本勝負。4分59秒までの勝利は5点、9分59秒までの勝利は4点、14分59秒までの勝利は3点、19分59秒までの勝利は2点、時間切れ引き分けは1点、あらゆる負けは0点という得点形式が採用された。
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: [[2002年]][[1月14日]]の[[横浜文化体育館]]大会で各ブロック1位による決勝戦が行われ、長井満也が荒谷信孝を破り優勝した。
{{全日本プロレス}}
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