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などがあげられる。
 
大手3キャリアでは、前者は[[2000年]][[7月]]に[[DDIセルラーグループ]](現[[au (携帯電話)|au]])が、[[NTTドコモ]]の[[iモード]]による影響で、後者は[[ボーダフォン]]([[2006年]][[10月1日]]より[[ソフトバンクモバイル]])が[[2004年]][[7月]]に事実上改悪となるハッピータイム改定で(ボーダフォンはこの月に限り、年間割引やハッピーボーナスの解約手数料を、ハッピータイム改定を理由とした場合に限り、無料にしていた。)、[[2005年]][[1月]]から[[5月]]([[2006年]][[10月1日]]より[[ソフトバンクモバイル]])が、3G端末への不満とネガティブイメージで、それぞれ記録している。
 
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