「KAIENTAI DOJO」の版間の差分
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{{出典の明記|date = 2019年12月}}
{{基礎情報 会社
|社名 = 有限会社
|英文社名 =
|種類 = 有限会社
|市場情報 =
|略称 =
|国籍 = {{JPN}}
|本社郵便番号 = 260-0001
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|関係する人物 = [[TAKAみちのく]](創業者)
|外部リンク =
|特記事項 = 設立時の名称は「かいえんたいどうじょう」。2019年6月に「オンリーアドバンス」へ改称。
}}
'''KAIENTAI DOJO'''(カイエンタイ・ドージョー)は、
改称後の初興行を「旗揚げ」と称するなど、事実上新団体・法人設営に近い大規模なリニューアルとなった。
そのため、改称後の詳細は「[[2AW]]」のページを参照のこと。
== 所属選手とスタッフの本名について ==
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この規定は退団した元所属選手と元スタッフにも適用されていたが最近では特例で明かしたり[[Facebook]]を開設した際に本名を出す選手(所属ならびに退団)が出てきている。
[[TAKAみちのく]]は過去に本名が公開されて本名にちなんだユニットを結成して活動していたが
元所属選手の[[火野裕士]]はテレビ出演した際に本名の記載された卒業アルバムの写真を公開している。
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エンターテイメント性が強いプロレスを展開しており選手が入場する際にスクリーンによるプロモーションビデオの使用、試合会場裏での[[スキット]]、所属選手を「タレント」と呼称しているなど創業者の[[TAKAみちのく]]が[[WWE|WWF]](現:WWE)に所属していた時に学んだノウハウが随所に組み込まれている。
WWEの影響からTAKAは頭部から垂直に落とすプロレス技を嫌っているため垂直落下
所属選手は仲間の試合時にセコンドがリング下から積極的に大きな声を出して応援したり指示を送ったりしている。
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=== 2000年 ===
* 10月、[[WWE|WWF]](現:WWE)に所属していた[[TAKAみちのく]]が[[プエルトリコ]]に[[日本人]][[プロレスラー養成所|プロレスラー養成道場]]「'''KAIENTAI DOJO'''(カイエンタイ・ドージョー)」を設立。設立当初はプエルトリコでトレーニングを積んだ所属選手をプエルトリコでデビューした後、[[日本]]に逆上陸させるシステムを取っており成績不振の所属選手がプエルトリコに強制送還されることがあった。
* [[11月19日]]、[[Hi69]]、[[ヤス・ウラノ]]がデビュー。
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* [[1月4日]]、[[大石真翔|サンボ大石]](現:大石真翔)、[[十嶋くにお|十島くにお]](現:十嶋くにお)、[[Mr.X (プロレスラー)|Mr.X]]、[[ハイビスカスみぃ|アップルみゆき]](現:ハイビスカスみぃ)がデビュー。
* [[2月20日]]、[[円華|X no.3]](現:新納刃)がデビュー。
* 3月、TAKAがWWFを退団と同時にK-DOJOがプエルトリコから撤退してTAKAの地元[[千葉県]]に拠点を移した。
* [[3月3日]]、[[みちのくプロレス]]で[[石坂鉄平]]がデビュー。
* [[3月25日]]、[[DDTプロレスリング]]で[[松本だいすけ]]がデビュー。
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* [[5月26日]]、[[Blue Field]]で「KAIENTAI DOJO最終興行〜17年間応援ありがとう〜」を開催。
* [[5月31日]]、洞口が退団。
* [[6月1日]]、
* [[6月2日]]、2AWの旗揚げ線「2AW 旗揚げ戦 GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉」を開催。
''2AWへの改称後の詳細は「[[2AW]]」を参照''
== タイトル ==
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