「終末のワルキューレ」の版間の差分

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|タイトル = 終末のワルキューレ
|ジャンル = [[戦闘|バトル]]、[[SF]]<br />[[ダーク・ファンタジー]]、[[宗教]]}}
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|タイトル = 終末のワルキューレ
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; [[切り裂きジャック|ジャック・ザ・リッパー]]
: 19世紀の英国を震撼させた最凶の殺人鬼。右眼にモノクルを掛けた、貴族階級を思わせる老紳士の姿をしており、自らも紳士と称する。ブリュンヒルデからは「人類の中で一番キライなクソ中のクソのゲボカス野郎」と酷評されている。ブリュンヒルデが闘士として選んだ理由は、人間が唯一神に勝る「悪意」との事。戦いの場が倫敦の街ということあり、今までの闘士とは違って罠を仕掛けたり、ナイフを使用した飛び道具での攻撃、嘘で偽るなど多彩な闘い方をするが、その一方で自身の持つ戦闘技術も高い。紐を取り付けてあるアンカー付きの二丁拳銃を使用しており、アンカーを2丁の銃で放つことで立体的な行動を可能としている。試合開始直後は巨大な金鋏が神器練成した神器であると偽り、金鋏が破壊された後は両腰に着けている神器を創出する事が出来る2つの袋が神器練成した神器だと言っていたが、真の神器はフレックが神器錬成した両手の手袋であり、手袋で触れたあらゆるものが神器に成る。袋から出した物を本当の神器である手袋で触れる事で神器として使用していた。
以下は登場予定だが未登場
; [[始皇帝]]
; [[レオニダス1世|レオニダス王]]