「賭ケグルイ」の版間の差分
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=== 生徒会長選挙編 ===
; VS 蟲喰恵利美(7巻)
: 夢子が生徒会役員に3連勝した翌日
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: 続いて夢子は百喰一族の'''陰喰三欲'''と'''陽喰三理'''とを相手に、ギャンブル「ニム零式」での対戦を行う。本人の希望により鈴井も参加。しかし中盤で、三欲が仕込んでいた毒により夢子が体調を崩す。事情を聞いた芽亜里が駆けつけ、夢子に代わって参戦。芽亜里はギャンブルの裏の性質に即座に気づき勝利。三欲が敗北を三理に押し付け多額の借金を負わせたため、三理は選挙戦に事実上敗退。
; 公共財ゲーム
: 桃喰綺羅莉の集票ペースが早いことから、対等に戦うための票の集約を目的に夢子と'''等々喰定楽乃'''がギャンブルを企画した。定楽乃は胴元としてギャンブルには直接参加せず、百喰からは'''骨喰ミラスラーヴァ'''と'''尾喰茨'''が参加。夢子が伊月と豆生田に声をかけ、5人によるギャンブル「公共財ゲーム」が行われた。
: 全員敗北(胴元である定楽乃の一人勝ち)という可能性もあるルールの中、裏切り者を特定する過程で豆生田が再覚醒し、追放されたミラスラーヴァが敗退。ギャンブルは伊月が1位となった。しかし、ある条件を対象に伊月は定楽乃と「外ウマ」を賭けており、そちらで伊月は敗北し選挙戦をリタイア。
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: 公開ギャンブルイベント「Aステ(ACTIVE STATION)」での演技力三本勝負。二本目までの勝負の過程で、名足の能力と演技力にユメミは感動を覚えてしまい、勝ちたい気持ちを失ってしまった。そのため三本目の勝負では夢子とユメミが共闘ができなくなり、「一人で戦う」夢子と「勝ちたくない」ユメミを相手に名足は必勝の形をとっていたが、最後の最後に「勝ちたくないが勝たなければならない」というユメミの行動を読み切れなかった。
; 桃喰リリカ VS 尾喰凛・尾喰茨(11巻)
: 芽亜里と仲間になりたいと
== 登場人物 ==
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