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発売する家庭用ゲーム機向け周辺機器のほとんどは、[[ソニー・コンピュータエンタテインメント]]や[[任天堂]]などのプラットフォームメーカーのライセンスを受けずに発売されている。主力商品として改造ツール「コードフリーク」があり、以前は「秘技コード」を主要コンテンツとする専門誌隔月刊『[[コードフリークAR]]』が株式会社[[ブレイン・ストーム]]から刊行されていた。
 
ゲームソフトのセーブデータを改竄(かいざんできるプログラムチートツールを販売したとして、神奈川、新潟など4県警の合同捜査本部は2020年4月1日、不正競争防止法違反の疑いで、ゲーム周辺機器販売会社「サイバーガジェット」(東京都千代田区)と、同社代表取締役の男性(47)ら計3人を書類送検した。神奈川県警によると、平成30年の同法改正でゲームのデータが保護の対象になって以降、法人の摘発は全国初。
 
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