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2006年(平成18年)度の全日本卓球選手権では男子シングルス、男子ダブルス、男子ジュニアの部シングルスを制し3冠を達成した。男子ジュニアの部シングルスでは史上最多の3回優勝の記録を残した。このうち男子シングルスでは3連覇を狙った[[吉田海偉]]を決勝で破り、'''史上最年少の17歳7ヶ月での全日本卓球選手権優勝'''であった(当時。後に[[張本智和]]が更新)。またこの優勝で2007年クロアチア・ザグレブでの世界卓球選手権(シングルス)の出場が決定した。
 
2007年、青森山田高校から「世界で戦うためのサポート体制がいい」と名門卓球部のある[[明治大学]]への進学を決め、同大学[[明治大学大学院政治経済学研究科・政治経済学部|政治経済学部]]に入学した。2007年/2008年シーズンはドイツリーグの1部(ブンデスリーグ)のデュッセルドルフに加入<ref>[http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=3&rpcdno=4#4 水谷・岸川・高木和卓・大矢がドイツ1部でプレー ] - 卓球王国WEB、2017年03月16日閲覧</ref>。
 
=== 初のオリンピック ===