「フォクシーの怪電車」の版間の差分

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不機嫌そうに去って行った牝牛を見て笑うフォクシーとロキシー、だがその時線路が縦に伸縮し、衝撃でフォクシーが電車から投げ出されてしまう。路線が坂にさしかかった事で急に速度が上がり、助けを求めるロキシー。慌てるフォクシーだが縄と木を見つけ、投げ縄の要領で電車を止めようとするが失敗、自分が電車に引き戻されてしまう。ブレーキをきかし電車を止めようとするが、時すでに遅し、もはやなす術も無くパニックに陥る二人。そして何度かトンネルを通過した後、線路が終わり電車は崖から転落してしまう。
 
しかし、すべてはラジオから流れる音楽に影響されたフォクシーの夢だった。怒ったフォクシーはベッドの脚を引き千切り、ラジオを殴り倒す。そして笑いだすと画面が暗転し、[[ルーニー・テューンズ]](及び[[メリー・メロディーズ]])のお決まりの台詞「これでおしまい!」(That's all folks!)の変則版「じゃまたな!」(So long, folks!)と言い幕が下りる。
 
== スタッフ ==