「スピードキング NEO KOBE 2045」の版間の差分

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[[大型筐体ゲーム|体感ゲーム]]の中でも最大級のサイズを誇り、上下左右に揺れるのは当たり前で、筐体そのものが回転してGを作り出す。
 
[[1996年]][[12月]]には『スピードキング』として[[PlayStation (ゲーム機)|プレイステーション]]にも移された。追加要素については[[#家庭用追加要素]]を参照の事。<!-- 蛇足部分削除 -->
 
== 概要 ==