「ラリサ・ネーランド」の版間の差分
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|フルネーム(英語名)=
|愛称=
|国籍={{SSR}}
|出身地=ウクライナ・リヴィウ
|居住地=ラトビア・ユールマラ
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|ダブルス最高=1位
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'''ラリサ・サブチェンコ・ネーランド'''
== 来歴 ==
ネーランドのテニス経歴は、[[ソビエト連邦|ソ連]]時代の[[1983年]]から始まる。[[1988年]]、彼女は[[1988年ウィンブルドン選手権|ウィンブルドン]]で同じソ連の[[ナターシャ・ズベレワ|ナタリア・ズベレワ]]とペアを組んで初の女子ダブルス決勝に勝ち進み、[[シュテフィ・グラフ]]&[[ガブリエラ・サバティーニ]]組と熱戦を繰り広げた。ソ連ペアは 3-6, 6-1, 10-12 で敗れ、グラフが単複2冠を獲得した。続く[[1988年全米オープン (テニス)|全米オープン]]で、サブチェンコは初めてシングルス準々決勝に進出したが、第5シードのサバティーニに 6-4, 4-6, 1-6 の逆転で敗れた。彼女のシングルス自己最高ランキング「13位」は、ソ連時代の1988年5月-6月にかけて記録したものである。
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{{DEFAULTSORT:ねえらんと らりさ}}
[[Category:ラトビアの女子テニス選手]]
[[Category:ソビエト連邦のテニス選手]]
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