「どんなときも。」の版間の差分

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[[2019年]]には[[テレビアニメ]]「[[八月のシンデレラナイン]]」で、出演女性声優達によるカバーバージョンが[[エンディング曲|エンディングテーマ]]として使われている。
 
槇原の楽曲でタイトルに句点がついているのはこの曲と「[[超えろ。]]」のみである<ref>[http://news.goo.ne.jp/article/thetv/entertainment/thetv-59180.html 「どんなときも。」以来2度目 “句点”付きの新曲] 2015年5月26日[[gooニュース]]</ref>とこの記事には書かれているものの、実際には「[[君は誰と幸せなあくびをしますか]]」の「僕は大丈夫。]]」と「[[SELF PORTRAIT]]」の「困っちゃうんだよなぁ。]]」にも句点が含まれている。
 
同曲を作るきっかけとなったのは、槇原がある音楽関係者から「今、織田裕二主演の映画の主題歌を募集しているから槇原も送ってみれば?」と勧められたことによる。その時にふと頭に浮かんだフレーズが『どんなときも』であった。槇原本人は当初、あまりに単純でストレートなフレーズに「捻りがない」と思い、このフレーズがダサいと思って最初自信が無かったが、他の語彙やフレーズを模索したがしっくりこなかったことに加え、この『どんなときも』というフレーズが脳裏から離れなかった。直感を信じて楽曲を制作して応募。そして主題歌に選ばれることになった<ref>{{cite news|url=http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/02/18/0007750774.shtml?pg=2|title=槇原「どんなときも。」はダサかった|publisher=[[デイリースポーツ]]|date=2015-02-18|accessdate=2015-02-18}}</ref>。