「盧武鉉」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎その他: 訪日脚注追加
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
279行目:
1980年代の弁護士時代の盧武鉉をモデルにした映画『[[弁護人_(映画)|弁護人]]』が2013年12月に韓国で封切りされ、1100万の観客を集めた。2016年11月には日本でも劇場公開された。
 
2003年6月6日から9日まで[[権良淑]]夫人とともに国賓として日本を訪問<ref>{{cite web|url= https://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/yojin/arc_03/roh_nittei.html|title=大韓民国盧武鉉大統領及び同令夫人訪日日程|date=2003-6-3|accessdate=2020-4-26}}</ref>。この際、[[筑紫哲也]]司会の[[TBSテレビ]]の特別番組に出演し、[[在日韓国・朝鮮人|在日韓国人]]を含む日本の一般市民と交流を持っている。その時「在日として日本の地域社会に貢献していきたい」と述べた在日の高校生に「現地の文化や体制に適応してその社会に寄与することは非常に重要なこと」と述べた<ref>『[http://www.tbs.co.jp/skorea_president/topic.html 韓国・盧武鉉大統領 本音で直接対話]』、東京放送、2003年。</ref>。
 
2005年2月4日、病気で瞼が垂れ下がって目が開けにくくなる病気、[[眼瞼下垂]]の手術を行い、二重瞼になった。続いて夫人や側近の経済補佐官、後援会長も手術した。