「ノート:京阪神緩行線」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
451行目:
 
:つまり新幹線さんのお考えは、「JR京都線・JR神戸線といった路線記事と京阪神快速・京阪神緩行線といった系統の記事を並立させるべき」とのことでしょうか?この「並立」については、転記作業は行わず「現状のまま並立させる」という方法や私の案のような「系統についてはそれぞれ独立して説明する」という方法がありますが、「並立」について新幹線さんがどういった構想を持っているのか聞きたいです。--[[利用者:BABY SOUNYAN|BABY SOUNYAN]]([[利用者‐会話:BABY SOUNYAN|会話]]) 2020年4月26日 (日) 03:21 (UTC)
 
: {{コメント}} [[2006]]年にこのページが立ち上がってから数年間、私はこのページの編集に携わっていたことがあります。昨今このページでされておられる議論を拝見していると、それぞれの主張に正しいところがあるので、議論が袋小路に入っている印象を受けます。
:私の見解ですが、先の新幹線さまとほぼ同じで、路線記事「[[JR神戸線]]・[[JR京都線]]・[[琵琶湖線]]」と運転系統記事「[[京阪神緩行線]]・[[京阪神快速]]」の並立でやむを得ないのではないかと思います。ことさらに「やれ路線記事だ」「いや列車種別だ」などと議論されているのを見ると、沿線住民の一人としては、「何を言っているのやら」と首をかしげざるを得なくなります。ただ、JR化後の記述については、BABY SOUNYANさまの御指摘にもありますように工夫が必要ではないかと思います。その時期についてはJR化直後からではなく、現在に至るアーバンネットワークが確立し、京阪神緩行線の運行形態が大きく変わった[[1997年]]のJR東西線開通で区切ったほうが分かりやすいかと思います。
:[[2015年]]にも「京阪神緩行線」と「京阪神快速」の統合提案がありましたが、根拠が稚拙だったために却下となりました。その経過については[[ノート:京阪神快速]]をご覧いただくとして、当時の[[プロジェクト:鉄道]]でも議論を依頼したところであります。その時の反対理由をまとめたものを再度以下に記します。
:・'''「京阪神快速」と「京阪神緩行線」の双方の記事とも、名称は列車種別と線区名称の双方を具備している。また、双方の記事とも特筆性を有し、現状において別々の記事足りうる内容を有する'''(後略)
:今回の議論に参加された方で、[[ノート:京阪神快速]]に目を通された方はいらっしゃいますでしょうか?こちらには、なぜ「京阪神快速」のページが「[[新快速]]」から分離したのか一連の経過も記されています。一つのページができるまでにはそれなりの経過があるということを御理解いただけますと幸いです。--[[利用者:彩雲館主人|彩雲館主人]]([[利用者‐会話:彩雲館主人|会話]]) 2020年4月26日 (日) 11:23 (UTC)
ページ「京阪神緩行線」に戻る。