「スポーツカー (モータースポーツ)」の版間の差分

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* 燃料消費率がさらに厳しいジュニアグループCが導入され2クラスとなった。
 
* FIA1984年:FIA加盟団体である[[アメリカ・スポーツカークラブ]]がグループCを基に規定の強化と緩和を施した「カンナム・クーペ」(''Can-Am Coupe'') を導入する。分類はCSI-J|部門II「競技車」グループE
'''1984年''':CSI-J|部門II「競技車」グループE
 
* FIA加盟団体である[[アメリカ・スポーツカークラブ]]がグループCを基に規定の強化と緩和を施した「カンナム・クーペ」(''Can-Am Coupe'') を導入する。
 
'''1985年''':CSI-J|部門II「競技車」グループC「スポーツカー」
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* [[フランス西部自動車クラブ]]が規定していた「ル・マン」プロトタイプをFIAが正式導入する (分類に変更なし)。<ref group="注釈" name="tokusengiki" />[[ハイブリッドカー|ハイブリッド装置]]を有する場合に限り再び四輪駆動が認められた。
 
* IMSA2017年:IMSAが「『ル・マン』プロトタイプ」のクラス2を基にした独自の「[[デイトナ・プロトタイプ・インターナショナル]]」(''Daytona Prototype Int.'', DPi) を導入する。分類はCSI-J|部門II「競技車」グループE|SC
'''2017年''':CSI-J|部門II「競技車」グループE|SC
 
* IMSAが「『ル・マン』プロトタイプ」のクラス2を基にした独自の「[[デイトナ・プロトタイプ・インターナショナル]]」(''Daytona Prototype Int.'', DPi) を導入する。
 
== 二座席レーシングカー ==