「銀残し」の版間の差分

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[[日本]]で生まれた技術だが、世界中で使われている。[[大映]]社員の[[カメラマン]]、宮川一夫がこの手法を完成させた。[[アメリカ映画]]『[[セブン (映画)|セブン]]』でこの銀残しの手法が使用され、日本に逆輸入される形で現在まで流行が続いている。
 
==銀残しを使用した映画==
*「おとうと」(1960年日本)
*「[[セブン (映画)|セブン]]」(1995年アメリカ)
*「[[女と女と井戸の中]]」(1997年オーストラリア)
*「[[プライベート・ライアン]]」(1998年アメリカ)
*「[[どら平太]]」(2000年日本)
*「[[友へ チング]]」(2001年韓国)
*「[[火山高]]」(2001年韓国)
*「[[マイノリティ・リポート]]」(2002年アメリカ)
*「[[リターナー]]」(2002年日本)
*「[[座頭市_(2003年)|座頭市]]」(2003年日本)
*「[[父、帰る]]」(2003年ロシア)
*「[[ゴジラ FINAL WARS]]」(2004年日本)
 
[[Category:映画技法|きんのこし]]
 
[[en:Bleach bypass]]