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: 声 - [[川田紳司]](OVA1・2)/ [[勝杏里]] (OVA3)
: 29歳。営業一課。髪を真ん中で分けている男性。独身。[[ほうれい線]]のため老け顔に見えるが真と同い年。
: 岡浜同様、真をからかう。趣味は[[ソープランド]]通い。実家暮らしで、親と同居中。酔った勢いで何人ともエッチ<ref group="注">作中では長尾、利根川、宮、牧、まりも、鈴鹿、旭川と関係を結ぶ</ref>をして、聞き上手と称される。まりもと鈴鹿に恋をしていたが、自分の気持ちに気づき、鈴鹿と付き合うようになった。何人もの女性社員とエッチをしたため、くるみから[[左遷]]を言い渡されるが、同じくエッチをした結果、そのまま残ることになった。
:鈴鹿以外の女性とラブホから出てくるところを鈴鹿に見られ、絶縁状態に。その後何度か復縁の機会はあったものの、そのたびに浮気に走ったり性的なトラブルに遭遇したりと、最低男路線をひた走っている。
:その後、花森の教育係になる(ただし花森からも影の薄い存在としか認識されていない)。さらに後花森が風俗嬢をしていることを知ってしまい、秘密を共有するという形で花森の常連客となっている。その後、ヘルス嬢と客という立場を越えて惹かれあうようになり、性行為に至るが、告白などはなされないままになっている。