「ギャラクシーフォース」の版間の差分

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: 便利なオートショットに加えて、甘いロックオン範囲で敵をまとめて撃破しやすく、疑似3Dシューティングの面白さがダイレクトに伝わるという評価がレトロゲーム論評界隈では一般的である<ref name="natsumega">[http://qbq.jp/ 株式会社QBQ]編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p15</ref>。
; FM-TOWNS版
: BGMがCD-DAとなり、プロローグストーリーを[[鳳芳野]]のナレーションの入ったヴィジュアルデモの挿入など大幅にアレンジされた。効果音は砂原良徳が担当している。[[シャープ]]製のアナログ[[ジョイスティック]]「[[サイバースティック]]」に対応。難易度選択等が可能となっている。アーケード版と同じく画面はスプライトで構成されている。ステージ1と最終ステージの一部以外の全てのステージで、背景の傾きや回転等の演出削除されている。またキャラクターの拡縮パターンが異様に少なく遠方のオブジェクトは表示されず近距離にいきなり出現するため奥行き感がなくなってる。
; セガサターン版
: ハード性能の向上もあり細かな差異は多少あるがゲーム中の演出や操作時のローリングも再現され過去に移植された機種のものに比べ格段に忠実な移植を実現している。余談ではあるが当時[[アフターバーナー (ゲーム)|アフターバーナーⅡ]]や[[アウトラン]]をセガサターンに完全移植していた[[ゲームのるつぼ]]が移植の難しさからギャラクシーフォースのみ移植の依頼を断ったと言われている。