2006年8月8日 (火) 15:19時点における版編集尚玉 (会話 \| 投稿記録) 1,023 回編集 m編集の要約なし ← 古い編集		2006年9月17日 (日) 16:18時点における版編集取り消し尚玉 (会話 \| 投稿記録) 1,023 回編集 m編集の要約なし新しい編集 →
1行目: '''尚忠王'''（しょうちゅうおう、[[1391年]] - [[1444年]]）は、[[~~琉球\|~~琉球王国]]の第一尚氏王朝の統・第3代国王（在位[[1439年]] - [[1444年]]）。 [[尚巴志王]]の次男。尚巴志王が[[今帰仁城]]の[[攀安知]]（はんあんち）を滅ぼして北山王の領土を併合すると、初代北山監守となった。1439年に尚巴志王の死去により即位した。尚忠王は使者を派遣し馬、貢物を入貢した。また[[ジャワ]]にも使者を派遣し、[[胡椒]]、[[蘇木]]を買わしめたり、南方貿易にも力を入れた。在位わずか五年、54歳のとき崩じた。 {{琉球国王}} {{先代次代\|[[~~琉球国王の一覧#~~第一尚氏王統~~\|第一尚氏王朝~~]]\|第3代: 1439年 - 1444年\|[[尚巴志王]]\|[[尚思達王]]}} {{history-stub}}

「尚忠王」の版間の差分