「菅広文」の版間の差分

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== 来歴 ==
*小学校時代は父の転勤により[[東京都]]や[[長野県]]に住んでいた。[[信州大学教育学部附属松本小学校]]卒業。[[信州大学教育学部附属松本中学校]]から中1途中で[[大阪教育大学附属天王寺中学校]]に転入<ref name=A/>、そのまま高校へと内部進学し、相方の[[宇治原史規]]と出会う。
* 一浪ののち、[[大阪府立大学]][[経済学部]]に入学する。{{要出典|後、卒業要件の単位数の約半分を取り同大学を中途退学する。しかし、ある新聞{{どこ|date=2019年10月}}で府大の特集に関する記事の主な卒業生の欄に菅の名前が記載されていた。それを見た菅は大学に問いあわせたところ、大学関係者から卒業扱いで良いと認められた|date=2019年10月}}しかし後日確認したところ、単なるミスであることが判明した。<ref name>『身の丈にあった勉強法』P.104</ref>
* 2008年10月30日に相方の宇治原を主人公にした小説『京大芸人』を[[講談社]]より刊行。2009年11月24日には続編『京大少年』を刊行し、二冊合わせて20万部を売り上げた。また、帯には[[島田紳助]]のコメントが載せられた。
* 2014年10月22日には、宇治原の勉強法の一つであった「日本史は物語のように読んだら覚えやすい」というのをモチーフにした『京大芸人式日本史』を[[幻冬舎]]より刊行した。