「カルバニオン」の版間の差分

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* 酸塩基反応による発生法
*: [[炭化水素]]に、充分に強い[[塩基]]を作用させればカルバニオンを発生させられる。比較的安定なアリールアニオン、アルキニルアニオンを得る際に有効である。B:塩基のとき、<!--訳者作文-->
: <cechem>R3C-H\ + B^- -> R3C^-\ + H-B</cechem>
 
* 金属あるいは有機金属による発生法