「Wikipedia‐ノート:翻訳のガイドライン」の版間の差分

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***今更ですが申し訳ないが戻しました。これは誤訳というより誤処理です。Google翻訳の合意事項は、「コンテンツ翻訳」を経由しなくても記事の翻訳に使ってよいことであって、無制限ではありません。この対処は、「コンテンツ翻訳で使用できる翻訳」に含まれます。というより、以前紹介した手順(コンテンツ翻訳をインターフェースとして使用し、翻訳結果を別途反映)と技術的に区別する方法がないんです。一見、「as many characters as needed.」を部分訳ではないと解釈することで記事以外の何でも使えそうに見えるんですが、実はこっちはコンテンツ翻訳側に未実装という問題があります(むしろこれ記事作成・編集の方に実装されるんじゃないかなと考えます)。--[[利用者:Open-box|Open-box]]([[利用者‐会話:Open-box|会話]]) 2020年5月13日 (水) 06:18 (UTC)
****(コメント)ということは、記事の翻訳であればコンテンツ翻訳機能を全く使用しなくても「コンテンツ翻訳で使用できる翻訳」に含まれるということですか。--[[利用者:6144|6144]]([[利用者‐会話:6144|会話]]) 2020年5月13日 (水) 10:39 (UTC)
*****(コメント)技術的に区別できないので、便宜的にそうなります。実際に初版からカテゴリなどを完備しようとすると、コンテンツ翻訳から離れざるを得ないんです。なのでちゃんとコンテンツ翻訳を使う人ほど、「記事として」作成する手段はコンテンツ翻訳ではなくなるという事情もありまして、この対応になっています。それに、加筆と新規を分けるのも問題がありますしね。実際にこの規定が問題となるのは、外部にある他言語のPDに代表される移入可能な文書の翻訳ですね。それ以外は、自力であっても元の文書に対してケースBなので。--[[利用者:Open-box|Open-box]]([[利用者‐会話:Open-box|会話]]) 2020年5月13日 (水) 13:30 (UTC)
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