「漢訳」の版間の差分

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=== 明治以後の日本 ===
[[明治維新]]において西欧を目指す近代化を進めた[[日本]]は、西洋文明を急速に消化・吸収する必要に迫られ、西欧の概念を翻訳するために大量の漢語が造語されたり('''[[和製漢語]]''')、古くからある語に翻訳語として新しい意味が与えられたりした。このような漢訳が西洋文明を学ぼうとする多くの日本人にその理解を容易ならしめて近代化を助け、また漢語の本土である中国にすら逆輸入されて使われた語も少なくないことは、特筆すべき現象である。
 
このような翻訳が可能だったのは、少なくとも二つの原因が考えられる。
=== 出典 ===
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== 関連文献 ==
 
* 船山徹『仏典はどう漢訳されたのか スートラが経典になるとき』岩波書店、2013年
 
== 関連項目 ==
* [[経史区分研究]]
*[[和製漢語]]
*[[訳経史区分]]
 
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