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天忍穂耳命は、「天降りの準備をしている間に、子の[[ニニギ|邇邇藝命]]が生まれたので、この子を降すべきでしょう」(「僕者將降裝束之間 生一子 其名天邇岐志國邇岐志天津日高日子番能邇邇藝命 此子應降也」『古事記』)と答えた。邇邇藝命は、天忍穂耳命と高木神の娘の[[栲幡千千姫命|万幡豊秋津師比売命]]との間の子である。
 
それで二神は、邇邇藝命に葦原国の統治を委任し、天降りを命じた。
 
=== 猿田毘古 ===