「マイケル・カーター＝ウィリアムズ」の版間の差分

得点、アシスト、リバウンドすべてに長け、バランスのとれたオールラウンドプレーヤーだが、[[ターンオーバー]]の多い選手としても知られ、また2015年2月に[[ミルウォーキー・バックス]]加入後は、それまで好調だったチームの成績が急降下し、翌シーズンはプレーオフ出場も逃したこともあり、決して自身のプレーがチームの勝利に直結しているわけではなく、チームを成功II導く選手ではないことが証明された。怪我が多いのも難点。その結果、[[2013-2014シーズンのNBA|2013-14シーズン]]の[[NBAルーキー・オブ・ザ・イヤー賞|新人王]]だったにも関わらず、[[ジャーニーマン]]に落ち着いた要因となっている。