「ドラゴン・キッド」の版間の差分

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2014年5月の山梨大会では[[大仁田厚]]・[[田中将斗]]と元FMWタッグを組み、[[鷹木信悟]]・吉野正人・[[戸澤陽]]との6人タッグマッチを戦った<ref name="2014山梨">[http://www.gaora.co.jp/dragongate/data/result/2014/0511.html result2014 鷹木信悟デビュー10周年記念大会“風林火山其ノ参" 2014.5.11 アイメッセ山梨 観衆:2,000人(超満員札止め)]</ref>。その後、望月成晃とBxBハルクとDia.HEARTSを結成。年末の福岡大会でトライアングルゲート王者となった。<br />2016年11月3日大阪府立体育会館にて、ジミー・ススム、ジミー・カゲトラ組を破り、[[CIMA (プロレスラー)|CIMA]]とともに、第40代のツインゲート王者となった(CK-1としては初戴冠)。また、この年[[OVER GENERATION]]に加入した頃、Eitaが弟子入り。秋には師弟コンビでタッグリーグを制覇した。
 
2018年8月19日福岡・博多スターレーン大会において、土井成樹の発言により勘違いをし、その後“自称[[MaxiMuM]]”として[[石田凱士]]と共に[[MaxiMuM]]に近づく。以後、キッドの[[MaxiMuM]]との掛け合いは、“キッド劇場”と名付けられ、緩いマイクを繰り広げる。しかし、メンバーからの反対を受け正式な加入は認められていなかったが、10月7日福岡・博多スターレーン大会において晴れて正式加入が認められ、石田と共に新メンバーとなったMaxiMum加入以降、か。この後つての弟子であるEitaとの抗争が激化し、12月23日の福岡国際センター大会にてマスカラ・コントラ・カベジェラによる完全決着戦を行い勝利した。
 
== 得意技 ==