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+標高、大阪五低山
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31行目:
1990年の調査で大阪市域では最古とされる[[縄文時代]]前半の[[土器]]片が発見された事により、この附近は勝山遺跡と名付けられた。
後円部の墳丘は国土地理院の標高点では標高14m、公園内の看板の表記では標高13.25mであり、[[大阪五低山]]のうちの一つとされている。
== 史跡指定 ==