「ファミコン必勝本」の版間の差分
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同誌の特徴として、ゲーマー(同誌における編集部員および外部ライターの総称)が良いと判断した作品はメーカーや機種に拘らずに推す姿勢が強かった。ゲーマーによる作品紹介およびレビューが、囲み記事ではなく、1ページまたは半ページを用いて掲載されていた。前述の『ウィザードリィ』以外に同誌が推したゲームは『[[バトルトード]]』、『[[ココロン (コンピュータゲーム)|ココロン]]』などである。
成沢、[[大塚ギチ]]、塩田信之、野安ゆきお、石埜三千穂など、
その後、[[スーパーファミコン]]の発売を目前に控えた[[1990年]]に入ると部数は減少し、創刊100号を達成した直後に月刊総合誌『HiPPON SUPER!』へとリニューアルした<ref name="natsukashi"/>。
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