「飯塚バイパス」の版間の差分
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== 概要 ==
[[2002年]]に直方バイパスが完成するまでは、起点の[[北九州市|北九州]]方面か
2002年に直方バイパスが暫定完成し、飯塚バイパスに接続され、[[2005年]]には直方バイパスの完成4車線化工事が完了したことから、現在は北九州市よりの直通での利用が可能となっている。
全線が中央分離帯ありの4車線道路のため非常にスピードが出る道路だが、そのために速度取り締まりが厳しくなっている。飯塚市の新飯塚地区などに[[自動速度違反取締装置|オービス]]が設置されており、飯塚市の鯰田・頴田地域の上り車線では白バイによる取締りが多く、下り車線では飯塚市の立岩地区(嘉穂東高校からの合流地点)で、パトカーによる一時停止違反の取締りが頻繁に行われている。▼
▲全線が中央分離帯ありの4車線道路のため非常にスピードが出る道路だが、
直方・飯塚バイパス全線開通後も、八幡西区馬場山交差点と飯塚市水江交差点を結ぶ[[遠賀川]]沿いを走る旧道は、国道指定解除をせずに引き続き国道200号となっているが、直方市街地を抜けると、道幅が狭いことで地元利用者以外で通る車は少ない他、[[国土交通省]]は当該区間の移管を計画している<ref>{{PDFlink|[http://www.mlit.go.jp/common/000028178.pdf 別添2 (1) 移管する方向で今後更に調整を進めていくもの]}} p14</ref>。▼
▲直方・飯塚バイパス全線開通後も、
== 通過する自治体 ==
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