「科捜研の女の登場人物」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
修正
Koumori (会話 | 投稿記録)
191行目:
; {{Anchor|日野恵津子}}(ひの えつこ)
: 演 - [[宮地雅子]](S.17第17話)
: [[#日野和正|日野和正]]の妻。中学校教師。今まで和正の発言にのみ登場しており、単身赴任して京都に住んでいる彼と違い、子供と共に東京で暮らしている。会うのも和正が出張で東京を訪れた時か、休暇で帰省する時のみである。S.17第17話で和正が長時間労働が原因で虚血性心疾患になって倒れた事を聞き、長年務めていた教師の職を辞めて京都にやって来る。長時間労働を強いたマリコたちに恨みも怒りもないものの、夫が倒れたのは警察に非があるとして公災を申請し、京都府警の警務部長が、規定勤務時間を超えると鑑定や捜査を別の担当者に引き継ぎ、強制的に帰宅させられるという勤務システム「服務規定の一部改訂」を緊急導入してしまうといったきっかけを作ってしまい、結果的にその時に起きたある事件でe冤罪を作ってしまうという結果も招いてしまう。終盤でマリコにある事を説く和正の言葉を聞き、正当とはいえ自らの行いを反省した為か、最後には「服務規定の一部改訂」の件には完全に同意しなかった事がマリコの口から語られた。
; {{Anchor|真柴有雨子}}(ましば ゆうこ)
: 演 - [[早霧せいな]]<ref>{{Cite web |url=https://thetv.jp/news/detail/214050/ |title=元宝塚トップスター早霧せいな「科捜研の女」土門刑事の元妻役でドラマ初出演『もっと映像の経験を積みたい』 |publisher=[[ザテレビジョン]] |date=2019-11-28 |accessdate=2019-11-28}}</ref>(S.19第23話・第24話)