「宇都宮空襲」の版間の差分

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この空襲で黒焦げになった[[旭町の大いちょう]]はそのまま枯死すると思われたが、翌1946年(昭和21年)春に新芽を吹いたことから、宇都宮の復興のシンボルと呼ばれることとなった<ref>{{cite book|和書|author=大塚雅之|chapter=二つの戦争を生き抜いた街の生き証人「大イチョウ」|title=栃木県謎解き散歩|editor=福田三男 編著|publisher=[[新人物往来社]]|date=2012-08-11|page=103-105|isbn=978-4-404-04231-6}}</ref>。
 
== 脚注 ==
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== 関連項目 ==