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== あらすじ ==
地球と[[ゼントラーディ]]による宇宙戦争「[[第一次星間大戦]]」の終結から30年後の[[2040年]]、人類初の移民惑星エデンにあるニューエドワース基地では、[[マクロスシリーズの用語一覧#地球統合軍|統合宇宙軍]]の次期主力[[可変戦闘機 (マクロスシリーズ)|可変戦闘機]]の採用コンペティション「スーパー・ノヴァ計画」が行われていた。競合メーカー2社が開発した試作可変戦闘機[[VF-19 エクスカリバー#バリエーション|YF-19]]と[[VF-22 シュトゥルムフォーゲルII#YF-21|YF-21]]のテストパイロットは、かつて親友
そして二人は、偶然にも幼なじみの音楽プロデューサー、
シャロンのエデンでの公演が終わり、ミュンは新たな興行のため大戦終結30周年記念式典が行われる地球のマクロス・シティへと向かう。一方、上層部の意向により、統合軍は有人可変戦闘機に代わる無人戦闘機の制式採用を決定し、スーパー・ノヴァ計画は中止となる。これに不満を持ったイサムは無断でYF-19を持ちだし、新型戦闘機の採用発表が行われる地球へと突入する。ガルドがこれを追撃し、二人は大気圏内で激しいドッグファイトを繰り広げる。その
そこに、人工知能を偏愛するエンジニアの手によって自我に目覚め、マクロス・シティを支配したシャロンが操る無人戦闘機
<!--【注意】あらすじは結末に至るまでを記すことが推奨されています。「ネタバレ」への配慮や、閲覧者の期待を煽るような記述は必要ありません。-->
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