「金原正徳」の版間の差分

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[[2009年]]3月20日、[[SENGOKU RAIDEN CHAMPIONSHIP|戦極]]初参戦となった[[戦極 〜第七陣〜]]のフェザー級(-65kg)グランプリ1回戦で[[キム・ジョンマン]]に3-0の判定勝ちを収めた。5月2日、[[戦極 〜第八陣〜]]のフェザー級グランプリ2回戦で[[ジョン・チャンソン]]に3-0の判定勝ちを収めた。8月2日、[[戦極 〜第九陣〜]]のフェザー級グランプリ準決勝で[[日沖発]]に0-3の判定負けを喫するも、日沖の負傷によるドクターストップで決勝に進出。決勝では[[小見川道大]]に2-1の判定勝ちを収めグランプリ優勝を果たし、初代戦極フェザー級王座に認定された。
 
2009年12月31日、[[Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜]]のDREAM vs SRC 対抗戦で[[山本徳郁|山本"KID"徳郁]]と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。MMAルールでKIDに勝利した唯一の日本人選手となったが、この事だけを取り上げられるのは嫌だったと語っている
 
[[2010年]]6月20日、[[SRC13]]のSRCフェザー級チャンピオンシップで[[マルロン・サンドロ]]と対戦し、開始38秒右アッパーでKO負けを喫し王座から陥落した<ref>[http://gbring.com/sokuho/result/result2010_06/0620_src.htm 【SRC戦極】最強チャンピオン誕生!サンドロが金原を僅か38秒でKO、王座を奪取] 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年6月20日</ref>。