「損害保険ジャパン」の版間の差分

本節では、損害保険ジャパン（初代）の発足から損害保険ジャパン日本興亜を経て現在の、損害保険ジャパン（2代目）までの沿革を述べる<ref>[https://eiichi.shibusawa.or.jp/namechangecharts/histories/view/99 渋沢栄一関連会社名・団体名変遷図] - [[渋沢栄一記念財団]]</ref>。日本興亜損害保険の沿革は[[日本興亜損害保険]]を参照。

* [[19071900年]]（明治4033年）[[1月]] - 東京火災帝国海上保険が、帝国海上運送保険株式会社に商号変更。

* [[1913年]]（[[大正]]2年）8月 - 東京火災海上運送保険が、東京火災保険株式会社に商号変更。

* [[1922年]]（大正11年）[[3月]] - 日本傷害火災海上保険が、中央火災傷害保険株式会社に商号変更。

* [[19301926年]]（[[昭和]]5元年）[[11月]] - 第一機罐帝国海上運送火災保険が、帝国海上火災保険株式会社に商号変更。

* [[19361930年]]（昭和115年）3）[[11月]] - 中央火災海上傷害第一機関汽罐保険が、第一機罐保険株式会社に商号変更。

* [[19371936年]]（昭和1211年）[[6）3月]] - 日産中央火災傷害保険が、中央火災海上傷害保険株式会社に商号変更。

* [[19411937年]]（昭和1612年）11）[[6月]] - 東京中央火災海上傷害保険株式会社が太平、日産火災海上保険株式会社を合併に商号変更。

* [[19431941年]]（昭和1816年）[[2）11月]] - 東京火災海上保険株式会社が東洋火災保険株式会社を、帝国海上保険株式会社が第一太平火災海上保険株式会社をそれぞれ合併。

* [[19441942年]]（昭和1917年）2月） - 東京火災海上保険株式会社・帝国海上保険株式会社・第一機罐保険株式会社の3社が合併し、'''安田東京火災海上保険株式会社'''が発足に商号変更。