「Read only memory」の版間の差分
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==概説==
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==用途==
*{{lang|en|[[Basic Input/Output System|BIOS]]}}・ファームウェアを記憶し[[CPU]]の[[主記憶装置]]として使用される。汎用のコンピュータにおいてはIPLや {{lang|en|BIOS}} といった一部のプログラムやデータがROM上に置かれ、アプリケーションプログラムは {{lang|en|RAM}} 上で実行されるのに対し、[[組み込みシステム|組み込み用途のコンピュータ]]の場合、システムのプログラム全体を {{lang|en|ROM}} 上に配置することもある。
*[[補助記憶装置]]用の外部記憶媒体としての用途。
*着脱可能な[[ロムカセット|カートリッジ]]による[[アプリケーションソフトウェア|アプリケーション]]の供給。主記憶装置としてのアドレス空間が割り当てられる。[[ファミリーコンピュータ]]や[[NINTENDO64
==種類==
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{{脚注ヘルプ}}
<references/>
== 関連項目 ==
* [[Random Access Memory]]
* [[ロムカセット]]
{{Normdaten}}
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