「スコール (飲料)」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集 Androidアプリ編集
タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集 Androidアプリ編集
72行目:
*スコール開発以前、南日本酪農協同では慢性化した余乳処理の行き詰まりに頭を悩ませていたが、スコールの販売が大好評を博した事で問題が大きく解消された。
*かつて[[フランチャイズ]]だった縁で、キリンのカップベンダーに「KIRIN」のロゴが入ったスコールウォーターが入っていた。また、関西地区のキリン自販機限定で販売された製品も存在した。
*地元宮崎では、サイダーやお茶を協同販売している「サンA」ブランドで知られている[[宮崎県農協果汁]]の自販機に入って販売されている。
*神奈川県内・千葉県内および奈良県内のコカ・コーラ[[自動販売機|自販機]]に入っていることがある。
*ベンダーオペレータの複数社混在自動販売機のラインナップに入っていることがしばしば見られる。
*地元宮崎では、サイダーやお茶を協同販売している「サンA」ブランドで知られている[[宮崎県農協果汁]]の自販機に入っている。
*100円の自動販売機にも売られている。
*「ラムネ風味」や500ml缶などは、実質チェリオのルートのみでの取り扱いとなっている。
*[[ヤクルト本社|ヤクルト]]から発売された炭酸飲料のスカール(SUKAR)とは別の商品である。