「ラングHS.30歩兵戦闘車」の版間の差分

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'''ラングHS.30歩兵戦闘車'''(ドイツ語: Schützenpanzer Lang HS.30)は、1950年代に開発され、[[西ドイツ]]で運用された[[歩兵戦闘車]]である。
 
同時期に開発された[[クルツSPz 11-2装甲偵察車|クルツ(=短)SPz 11-2装甲偵察車]]に対し、ラング(=長)車体であるため、この名で呼ばれる。
 
[[スイス]]の[[イスパノ・スイザ]]社によって開発され、[[ロールス・ロイス]]製のエンジンを使用しており、この時代の[[装甲兵員輸送車]]の武装としては強力な20mm機関砲を装備している。